【2026】関東地方の花火大会開催情報

【2026】関東地方の花火大会開催情報

関東地方には、日本トップクラスの規模を誇る有名花火大会から、地域に根付いた歴史あるお祭りまで、多彩な花火大会が揃っています。都市部の夜景と重なる華やかな演出や、海沿いや河川敷の広大な空を彩る大輪の花火など、ロケーションによって様々な楽しみ方ができるのが魅力です。

2026年も、伝統的な尺玉から音楽と完全にシンクロする最新のミュージック花火まで、趣向を凝らしたプログラムが各地で予定・開催されています。人気の大会は全国から観覧者が訪れるため、事前の情報収集が欠かせません。

この記事では、2026年に開催される関東地方の花火大会を一覧表でわかりやすく整理しました。開催日や開催地、規模をざっと比較して、今年足を運んでみたい花火大会を見つけるための参考にしてください。

関東地方の花火大会一覧【2026年】

大会名 都道府県 開催日 開催場所 打ち上げ数
足立の花火 東京都 2026年5月30日(土) 荒川河川敷 約13,000発
隅田川花火大会 東京都 2026年7月25日(土) 隅田川周辺 約20,000発
江戸川区花火大会 東京都 2026年8月1日(土) 江戸川河川敷 約14,000発
いたばし花火大会 東京都 2026年8月1日(土) 荒川河川敷 約15,000発(戸田橋と合算)
戸田橋花火大会 埼玉県 2026年8月1日(土) 荒川河川敷 約15,000発(いたばしと合算)
古河花火大会 茨城県 2026年8月1日(土) 古河ゴルフリンクス 未公表
幕張ビーチ花火フェスタ 千葉県 2026年8月1日(土) 幕張海浜公園ほか 約24,000発
熊谷花火大会 埼玉県 2026年8月8日(土) 荒川河畔 約10,000発
うつのみや花火大会 栃木県 2026年8月8日(土) 道場宿緑地 未公表
高崎まつり大花火大会 群馬県 2026年8月22日(土) 烏川和田橋上流河川敷 約15,000発
横浜グリーンエクスポ応援 みなとみらいフェスティバル 神奈川県 2026年8月24日(月) みなとみらい21地区 約20,000発
土浦全国花火競技大会 茨城県 2026年11月7日(土) 桜川畔 約20,000発

都道府県別に花火大会をチェック

  • 茨城県
    日本三大競技花火のひとつ「土浦全国花火競技大会」が秋に開催されるなど、ハイレベルな花火を堪能できるのが特徴です。利根川や渡良瀬川の河川敷を利用した広大な会場の大会が多く、迫力あるスターマインが楽しめます。
    茨城県の花火大会一覧はこちら
  • 栃木県
    ボランティア主体で長年運営されている「うつのみや花火大会」など、地域密着型でありながら見応えのある大規模な大会が目立ちます。雄大な自然を背景に打ち上がる花火は、都市部とは異なる風情を味わえるのが魅力です。
    栃木県の花火大会一覧はこちら
  • 群馬県
    約50分間に1万5,000発を打ち上げる「高崎まつり大花火大会」など、短時間で凝縮された高密度の花火を楽しめる大会が人気を集めています。温泉地周辺で開催されるイベントもあり、観光と合わせて楽しむのもおすすめです。
    群馬県の花火大会一覧はこちら
  • 埼玉県
    荒川や利根川などの広い河川敷を活かし、尺玉の打ち上げや迫力満点のスターマインをゆったりと観覧できる大会が豊富です。「戸田橋花火大会」は荒川を挟んで東京都側の「いたばし花火大会」と同時開催されるなど、ダイナミックな演出が話題を呼びます。
    埼玉県の花火大会一覧はこちら
  • 千葉県
    幕張などの海沿いで開催されるビーチ花火が多く、海面に映る幻想的な光の演出が特徴です。「幕張ビーチ花火フェスタ」は打ち上げ数が2万発を超え、首都圏最大級の海上花火として毎年多くの人が訪れます。
    千葉県の花火大会一覧はこちら
  • 東京都
    「隅田川花火大会」や「江戸川区花火大会」など、全国的に知名度の高い超大規模大会が集結しています。下町の情緒あふれる風景とともに楽しむ花火や、音楽と連動する最新の演出など、バリエーションの豊かさは国内トップクラスです。
    東京都の花火大会一覧はこちら
  • 神奈川県
    横浜のみなとみらい地区や湘南の海岸線など、港町やリゾートのロケーションを活かしたおしゃれな花火大会が多数開催されます。美しい夜景と花火のコントラストが素晴らしく、デートスポットとしても絶大な人気を誇ります。
    神奈川県の花火大会一覧はこちら

関東地方で注目したい花火大会

隅田川花火大会

江戸時代から続く歴史と格式を持ち、東京の夏の風物詩として親しまれている有名な花火大会です。第一会場と第二会場に分かれて合計約2万発が打ち上がり、伝統的な花火から新作の創作花火まで多彩な光が夜空を埋め尽くします。

大会名 隅田川花火大会
都道府県 東京都
開催日 2026年7月25日(土)
開催場所 第一会場(桜橋下流~言問橋上流)、第二会場(駒形橋下流~厩橋上流)
打ち上げ数 約20,000発
有料席 あり(協賛席等)
荒天時 荒天中止
公式情報 公式サイトあり

江戸川区花火大会

東京都江戸川区で開催される大規模な花火大会で、オープニングで5秒間に1,000発もの花火が一気に打ち上がるド迫力のスタートが名物です。音楽とシンクロしたテーマ別のプログラムが展開され、毎年多くの観客を魅了します。

大会名 第51回 江戸川区花火大会
都道府県 東京都
開催日 2026年8月1日(土)
開催場所 江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
打ち上げ数 約14,000発
有料席 あり
荒天時 荒天の場合は中止
公式情報 自治体発表あり

幕張ビーチ花火フェスタ

国内最大級の打ち上げ数を誇る千葉県の海上花火大会です。2026年は千葉開府900年記念として約2万4,000発が予定され、最新の音楽と連動した創造花火や、海面に広がる美しい海上花火が幕張の夜景を鮮やかに彩ります。

大会名 千葉開府900年記念 幕張ビーチ花火フェスタ2026
都道府県 千葉県
開催日 2026年8月1日(土)
開催場所 幕張海浜公園、幕張メッセ駐車場ほか
打ち上げ数 約24,000発
有料席 あり
荒天時 荒天または強風時中止
公式情報 公式サイトあり

横浜グリーンエクスポ応援 みなとみらいフェスティバル

みなとみらい地区の夜景をバックに、音と光が連動する壮大な音楽花火ショーが展開されます。2027年開催予定の国際園芸博覧会に向け、旧「みなとみらいスマートフェスティバル」から期間限定で名称を変更して実施されます。

大会名 横浜グリーンエクスポ応援 みなとみらいフェスティバル
都道府県 神奈川県
開催日 2026年8月24日(月)
開催場所 みなとみらい21地区(臨港パークなど)
打ち上げ数 約20,000発
有料席 あり
荒天時 要確認
公式情報 公式サイトあり

熊谷花火大会

1948年から続く埼玉県を代表する花火大会のひとつです。結婚や誕生日などのメッセージを夜空に届ける「メッセージ花火」や、花火業者が技を競うスターマインコンクールなど、独自のプログラムが充実しており見どころ満載です。

大会名 第74回 熊谷花火大会
都道府県 埼玉県
開催日 2026年8月8日(土)
開催場所 荒川河畔(荒川大橋下流側)
打ち上げ数 約10,000発
有料席 あり
荒天時 荒天の場合は8月9日(日)に延期
公式情報 自治体・観光協会発表あり

うつのみや花火大会

全国でも珍しい、完全なボランティア組織によって運営されている熱意あふれる花火大会です。「百年」といったテーマを掲げた音楽連動花火など、地域と一体になった手作り感と大迫力のスターマインを同時に楽しむことができます。

大会名 2026うつのみや花火大会
都道府県 栃木県
開催日 2026年8月8日(土)
開催場所 道場宿緑地
打ち上げ数 未公表
有料席 あり(完全チケット制のエリアあり)
荒天時 要確認
公式情報 公式サイトあり

高崎まつり大花火大会

約50分間という短い時間のなかに、1万5,000発もの花火が休む間もなく連続で打ち上げられるスピード感が最大の特徴です。次々と夜空に大輪の花が咲くスピーディーで息もつかせぬ展開は、他ではなかなか味わえない爽快感があります。

大会名 第52回高崎まつり大花火大会
都道府県 群馬県
開催日 2026年8月22日(土)
開催場所 烏川和田橋上流河川敷
打ち上げ数 約15,000発
有料席 あり
荒天時 荒天の場合は翌日に順延
公式情報 公式サイトあり

土浦全国花火競技大会

日本三大花火大会、そして日本三大競技花火大会のひとつに数えられる国内最高峰のイベントです。全国の煙火業者が集まり、スターマインや10号玉、創造花火の部門で匠の技術を競い合うため、芸術性の高い美しい花火を堪能できます。

大会名 第95回 土浦全国花火競技大会
都道府県 茨城県
開催日 2026年11月7日(土)
開催場所 桜川畔(学園大橋付近)
打ち上げ数 約20,000発
有料席 あり
荒天時 荒天の場合は11月14日(土)に延期
公式情報 公式サイトあり

関東地方の花火大会を探すときのポイント

  • 開催時期の傾向
    関東地方の花火大会は、7月下旬から8月上旬にかけて大規模なイベントが集中する傾向があります。一方で、11月に開催される茨城県の「土浦全国花火競技大会」のように、秋の夜空を彩る花火大会もあるため、スケジュールを幅広くチェックするのがおすすめです。
  • 会場のロケーションと特色
    東京都や埼玉県、群馬県では、河川敷の広大なスペースを活用した花火大会が多く見られます。対して、千葉県や神奈川県では海沿いの立地を活かした海上花火が定番となっており、景観に合わせて観覧スタイルを選ぶことができます。
  • 移動手段と混雑対策
    都心部で開催される花火大会は駅から近い反面、行き帰りの電車や周辺道路が非常に混雑します。一方、北関東や郊外の大会は車でアクセスしやすい会場も多いですが、終了後の渋滞には注意が必要です。事前に迂回ルートや駐車場の情報を確認しておきましょう。
  • 有料観覧席の積極的な活用
    近年は安全確保の観点から、完全チケット制を導入する大会や、無料の観覧エリアを制限する大会が増えています。見晴らしの良い場所でゆったりと花火を満喫するためにも、発売時期を早めに確認して有料席を確保しておくのが確実です。

まとめ

関東地方で開催される2026年の主要な花火大会は、都会の夜景と融合した最新の演出から、花火師の技術の粋を集めた伝統的な競技大会まで、非常に幅広い選択肢が用意されています。まずは地方全体の傾向や大規模なイベントを一覧で比較し、自分たちの観覧スタイルに合った場所を絞り込んでみてください。

大会ごとの特色や穴場情報、アクセスに関する詳細な注意事項については、各都道府県別の花火大会ページにまとめています。お出かけ前には必ず対象地域ごとの詳細ページと、主催者から発信される最新の公式発表をあわせて確認し、安全で楽しい夏の思い出を作りましょう。

  • この記事を書いた人
ハナビームのアイコン

ハナビーム

ハナビームでは、2026年の最新花火大会情報を分かりやすくお届けします。 あなたにぴったりの近くの花火大会や人気の花火大会を見つけてください。