【2026】東京都の花火大会開催情報

【2026】東京都の花火大会開催情報

東京都内では、下町の河川敷で打ち上がる伝統的で大迫力な花火から、都心部のスタジアムで開催される都市型の花火まで、多彩な花火大会が開催されています。2026年も、約1万発から2万発規模の大規模な花火大会が多数予定され、夏の夜空を鮮やかに彩ります。

開催時期は7月・8月のピーク時だけでなく、5月や9月に開催されるものもあり、スケジュールに合わせて足を運びやすいのも特徴です。ただし、大会によっては同じ日に開催が重なったり、事前販売の有料席が必須だったりするため、早めの情報収集が欠かせません。

開催日や会場、打ち上げ数、有料席の有無などを一覧で把握したい人に向けて、2026年に開催される東京都内の主要な花火大会の情報を整理しました。お出かけ計画の参考にしてください。

東京都の花火大会一覧【2026年】

2026年に開催される東京都内の主要な花火大会の一覧です。

大会名 開催日 開催場所 打ち上げ数
第48回足立の花火 2026年5月30日(土) 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間) 約13,000発
第49回隅田川花火大会 2026年7月25日(土) 第1会場・第2会場(墨田区・台東区隅田川沿い) 約20,000発
第60回葛飾納涼花火大会 2026年7月28日(火) 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷) 約20,000発
第51回江戸川区花火大会 2026年8月1日(土) 江戸川河川敷(都立篠崎公園先) 約14,000発
第67回いたばし花火大会 2026年8月1日(土) 板橋区 荒川河川敷 約15,000発
2026 神宮外苑花火大会 2026年8月8日(土) 東京・明治神宮外苑 約10,000発
第41回調布花火 2026年9月12日(土) 調布市多摩川周辺 約10,000発

注目の花火大会ピックアップ

第48回足立の花火

東京都内の大規模な花火大会の中で、もっとも早い時期に開催されるのが足立の花火です。2026年は5月末の開催となり、約1時間の間に約13,000発もの花火が次々と打ち上げられる高密度な演出が魅力です。名物の「Wナイアガラ」など見どころも多く、荒川河川敷の広々とした空間でゆったりと楽しめます。

大会名 第48回足立の花火
開催日 2026年5月30日(土)
開催場所 荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋〜西新井橋間)
打ち上げ数 約13,000発
有料席 あり
屋台 要確認
荒天時 荒天中止(順延なし)
公式情報 足立区観光交流協会による発表あり

第49回隅田川花火大会

江戸時代から続く日本の花火大会のルーツとも言える伝統的な大会です。2026年も約2万発の花火が打ち上げられ、東京スカイツリーと花火の共演が夜空を彩りました。第1会場と第2会場に分かれており、周辺の浅草や両国エリアは激しい混雑が予想されるため、移動ルートや観覧場所の事前確認が重要になります。

大会名 第49回隅田川花火大会
開催日 2026年7月25日(土)
開催場所 第1会場・第2会場(墨田区・台東区隅田川沿い)
打ち上げ数 約20,000発
有料席 あり(市民協賛席など)
屋台 あり
荒天時 要確認
公式情報 大会実行委員会公式サイトあり

第60回葛飾納涼花火大会

2026年で第60回を迎える記念大会として、約2万発の打ち上げとドローンショーの開催が予定されています。観客席と打ち上げ場所が非常に近く、河川敷から見上げるような大迫力で花火の音と振動を体感できるのが特徴です。映画「男はつらいよ」で知られる柴又エリアの風情ある街並みとともに楽しめます。

大会名 第60回葛飾納涼花火大会
開催日 2026年7月28日(火)
開催場所 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)
打ち上げ数 約20,000発
有料席 あり
屋台 あり(柴又駅〜会場周辺)
荒天時 荒天中止
公式情報 葛飾区公式サイトで発表あり

第51回江戸川区花火大会

広大な江戸川河川敷を舞台に、趣向を凝らした7つのテーマで展開される花火大会です。BGMに合わせて花火が打ち上がるミュージック花火など、華やかな演出で観客を魅了します。打ち上げ数は約14,000発と都内でも屈指の規模を誇り、対岸の千葉県市川市側(市川市民納涼花火大会)と同時に楽しむことができます。

大会名 第51回江戸川区花火大会
開催日 2026年8月1日(土)
開催場所 江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
打ち上げ数 約14,000発
有料席 あり
屋台 あり
荒天時 荒天中止(順延なし)
公式情報 江戸川区公式サイトで発表あり

第67回いたばし花火大会

荒川を挟んで埼玉県の戸田橋花火大会と同時開催される大規模なイベントです。両岸合わせて約15,000発が打ち上げられます。都内最大級となる尺五寸玉(15号玉)の打ち上げや、全長300メートルにおよぶ関東最長クラスの大瀑布「ナイアガラの滝」など、日本最高峰の花火師による芸術的で豪快な花火を堪能できます。

大会名 第67回いたばし花火大会
開催日 2026年8月1日(土)
開催場所 板橋区 荒川河川敷
打ち上げ数 約15,000発(戸田橋花火大会と合計)
有料席 あり
屋台 あり
荒天時 荒天中止(順延なし)
公式情報 大会公式サイトあり

2026 神宮外苑花火大会

東京の中心部で開催される、ライブエンターテインメントと花火が融合した都市型花火大会です。神宮球場や秩父宮ラグビー場などが有料観覧会場となり、豪華アーティストによる音楽ライブを楽しんだ後に約1万発の花火が打ち上がります。全席指定の有料チケット制となっており、席に座りながら快適に鑑賞できるのが魅力です。

大会名 2026 神宮外苑花火大会
開催日 2026年8月8日(土)
開催場所 東京・明治神宮外苑(神宮軟式球場など)
打ち上げ数 約10,000発
有料席 あり(全席指定)
屋台 あり
荒天時 翌9日(日)に順延
公式情報 大会公式サイトあり

第41回調布花火

映画のまち・調布ならではの演出として、映画音楽と花火がシンクロする「ハナビリュージョン」が見どころです。2026年は9月の開催となっており、夏の暑さが少し和らいだ時期に楽しめるのも嬉しいポイント。多摩川の広々とした河川敷を活かした連続打ち上げにより、途切れることなく華やかな花火が続きます。

大会名 第41回調布花火
開催日 2026年9月12日(土)
開催場所 調布市多摩川周辺
打ち上げ数 約10,000発
有料席 あり
屋台 あり
荒天時 荒天中止
公式情報 大会公式サイトあり

東京都の花火大会を探すときのポイント

  • 開催日が重なる週末がある
    東京都内では、8月の第1土曜日などに複数の大規模な花火大会が重なる傾向があります。2026年の場合、8月1日に「江戸川区花火大会」と「いたばし花火大会」が同日開催されています。足を運びたい大会の日程をあらかじめ比較してスケジュールを組むことが大切です。
  • 大規模大会は有料席の有無を早めに確認したい
    河川敷の大会でも、観覧しやすいエリアの多くは有料席として販売されています。神宮外苑花火大会のように全席有料のイベントもあるため、確実に座って見たい場合は発売日をチェックして早めにチケットを確保することが推奨されます。
  • 車来場か公共交通機関利用かで選び方が変わる
    都内の花火大会は専用駐車場が用意されないケースがほとんどで、周辺道路の交通規制も大規模に行われます。公共交通機関を利用することになりますが、最寄り駅から会場までの徒歩距離や、帰宅時の駅の入場規制などを考慮して観覧スポットを選ぶと疲労を軽減できます。
  • 荒天時の対応基準をチェックしておく
    以前は雨天時に翌日へ順延する大会が多くありましたが、近年は警備や運営の都合上、「荒天の場合は順延なしで中止」とする大会が増えています。当日の天候に不安がある場合は、公式サイトや公式SNSで最新の開催情報をこまめに確認してください。

まとめ

2026年に開催される東京都内の花火大会は、下町の情緒を感じる河川敷の大会から、都心のスタジアムでライブとともに楽しむ大会まで、それぞれ異なる特色を持っています。一覧で日程や場所、打ち上げ規模を比較することで、目的に合った花火大会を見つけやすくなります。

花火大会は天候や運営の状況によって、直前にプログラムの変更や開催中止の判断が下される場合があります。お出かけの際には、必ず各大会の公式サイトや自治体の公式発表を確認し、万全の準備で夜空のエンターテインメントを楽しんでください。

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