この記事では、2026年に四国地方で開催される花火大会の開催情報を一覧でご紹介します。
四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)の花火大会は、瀬戸内海や太平洋に面した港湾エリアや、吉野川や鏡川などの広大な河川敷を舞台にしたロケーションの良さが特徴です。四国最大級の1万発を誇る大規模大会から、地域に根付いた歴史あるお祭りまで、多彩な花火が夏の夜空を彩ります。
「2026年の開催日や開催場所をざっと把握したい」「有名大会の規模や特徴を見比べたい」という方は、ぜひ本記事の一覧表やピックアップ情報を参考にしてみてください。詳細な情報を知りたい場合は、都道府県別のページや各大会の公式発表もあわせて確認することをおすすめします。
四国地方の花火大会一覧【2026年】
2026年に四国地方で開催される主要な花火大会を、開催日の順に一覧でまとめました。規模や日程の比較にお役立てください。
| 大会名 | 都道府県 | 開催日 | 開催場所 | 打ち上げ数 |
|---|---|---|---|---|
| 阿南の夏まつり花火大会 | 徳島県 | 2026年7月26日(日) | 浜の浦緑地公園 | 約1,200発 |
| 第69回 にいはま納涼花火大会 | 愛媛県 | 2026年7月31日(金) | 国領川河川敷 平形橋北側 | 約8,000発 |
| 吉野川フェスティバル2026 | 徳島県 | 2026年7月31日(金)〜8月2日(日) | 吉野川グラウンド | 未公表 |
| 第74回 松山港まつり・三津浜花火大会 | 愛媛県 | 2026年8月1日(土) | 松山市三津ふ頭 | 約10,000発 |
| 第55回 たどつ港まつり花火大会 | 香川県 | 2026年8月1日(土) | 多度津港周辺 | 約4,000発 |
| 鳴門の夏まつり | 徳島県 | 2026年8月7日(金) | 鳴門・大塚スポーツパーク | 約1,000発 |
| 第29回 今治市民のまつり「おんまく」花火 | 愛媛県 | 2026年8月9日(日) | 今治港防波堤 | 約10,000発 |
| 第76回 高知市納涼花火大会 | 高知県 | 2026年8月9日(日) | 高知市鏡川河畔 | 約4,000発 |
| 第59回 さぬき高松まつり花火大会 | 香川県 | 2026年8月13日(木) | サンポート高松 | 6,000発 |
都道府県別に花火大会をチェック
四国地方の各県ごとに、花火大会の傾向と特徴をまとめました。より多くの大会情報を探したい方は、各都道府県の詳細ページをご覧ください。
徳島県
徳島県では、四国三郎とも呼ばれる吉野川の広大な河川敷を活かした花火大会や、阿波おどりの時期に合わせて開催されるイベントが豊富です。ステージや屋台などの催しと一体になった熱気あふれる大会が数多く見られます。
香川県
香川県の花火大会は、瀬戸内海の穏やかな海を背景にしたロケーションが魅力です。高松港や多度津港などの港湾エリアを中心に、海面に映り込む美しい花火や、海風を感じながらの快適な観覧を楽しむことができます。
愛媛県
愛媛県には四国最大規模となる1万発クラスの花火大会が複数存在します。三津浜や今治など海沿いの会場が多く、大玉の打ち上げや広範囲に広がるスターマイン、さらには水中花火といったダイナミックな演出が特徴です。
高知県
高知県では、高知市内の中心部を流れる鏡川や、太平洋に面した自然豊かなエリアで花火大会が開催されます。よさこい祭りの幕開けを飾る花火大会など、ご当地ならではの活気に満ちた夏の風物詩を堪能できます。
四国地方で注目したい花火大会
四国地方全体の中から、規模が大きく知名度も高い代表的な花火大会を厳選してご紹介します。
第74回 松山港まつり・三津浜花火大会
愛媛県松山市で開催される四国最大級の花火大会です。約1万発の花火が音楽に合わせてテンポよく打ち上がり、埠頭と台船を活用した立体的な演出が魅力。特大スターマインや大玉水中花火が三津ふ頭の夜空と海面を鮮やかに染め上げます。
| 大会名 | 第74回 松山港まつり・三津浜花火大会 |
|---|---|
| 都道府県 | 愛媛県 |
| 開催日 | 2026年8月1日(土) |
| 開催場所 | 松山市三津ふ頭 |
| 打ち上げ数 | 約10,000発 |
| 有料席 | あり |
| 荒天時 | 8月2日(日)に順延 |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
第29回 今治市民のまつり「おんまく」花火
愛媛県今治市の夏祭り「おんまく」のフィナーレを飾る花火大会です。長い防波堤を活かしたワイドな演出や、音楽とシンクロする花火が特徴。クライマックスの尺玉100連発は、視界が花火で埋め尽くされるほどのスケール感を誇ります。
| 大会名 | 第29回 今治市民のまつり「おんまく」花火 |
|---|---|
| 都道府県 | 愛媛県 |
| 開催日 | 2026年8月9日(日) |
| 開催場所 | 今治港防波堤 |
| 打ち上げ数 | 約10,000発 |
| 有料席 | あり |
| 荒天時 | 8月22日(土)に順延予定 |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
第69回 にいはま納涼花火大会
愛媛県新居浜市の国領川河川敷で開催される、工都・新居浜の夜空を彩る花火大会です。約8,000発が打ち上げられ、河川敷ならではの迫力ある音が体感できます。名物となっている巨大なナイアガラの滝が川面に映る姿は必見です。
| 大会名 | 第69回 にいはま納涼花火大会 |
|---|---|
| 都道府県 | 愛媛県 |
| 開催日 | 2026年7月31日(金) |
| 開催場所 | 国領川河川敷 平形橋北側 |
| 打ち上げ数 | 約8,000発 |
| 有料席 | 未公表 |
| 荒天時 | 8月3日(月)に順延 |
| 公式情報 | 自治体発表あり |
第59回 さぬき高松まつり花火大会
香川県高松市の一大イベント「さぬき高松まつり」の中で開催される花火大会です。サンポート高松の防波堤から6,000発が打ち上げられ、瀬戸内海と夜空を美しく照らします。交通アクセスも良く、多くの人で賑わう人気の大会です。
| 大会名 | 第59回 さぬき高松まつり花火大会 |
|---|---|
| 都道府県 | 香川県 |
| 開催日 | 2026年8月13日(木) |
| 開催場所 | サンポート高松(高松港玉藻防波堤) |
| 打ち上げ数 | 6,000発 |
| 有料席 | あり |
| 荒天時 | 中止(順延なし) |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
第76回 高知市納涼花火大会
よさこい祭りの幕開けとして高知市で開催される花火大会です。市のシンボルである筆山や鏡川の河畔から約4,000発が打ち上げられます。全長数十メートルにもおよぶ仕掛け花火や、連続して打ち上がるスターマインが見どころです。
| 大会名 | 第76回 高知市納涼花火大会 |
|---|---|
| 都道府県 | 高知県 |
| 開催日 | 2026年8月9日(日) |
| 開催場所 | 高知市鏡川河畔(みどりの広場) |
| 打ち上げ数 | 約4,000発 |
| 有料席 | あり(全席有料) |
| 荒天時 | 8月13日(木)に延期 |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
鳴門の夏まつり
徳島県鳴門市で開催される複合型イベントの中で実施される花火ショーです。スポーツパーク内の開けた環境で、音楽やレーザーと花火を融合させた演出を楽しめます。ステージイベントや多数のマルシェも出店し、家族連れに人気があります。
| 大会名 | 鳴門の夏まつり |
|---|---|
| 都道府県 | 徳島県 |
| 開催日 | 2026年8月7日(金) |
| 開催場所 | 鳴門・大塚スポーツパーク |
| 打ち上げ数 | 約1,000発 |
| 有料席 | 未公表 |
| 荒天時 | 要確認 |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
吉野川フェスティバル2026
徳島市の吉野川グラウンドで開催される、川と親しむことを目的とした夏の祭典です。3日間にわたってライブや阿波おどりなどのステージが繰り広げられ、毎晩のように花火が打ち上げられます。開放的な河川敷で屋台グルメを味わいながらの観覧に最適です。
| 大会名 | 吉野川フェスティバル2026 |
|---|---|
| 都道府県 | 徳島県 |
| 開催日 | 2026年7月31日(金)〜8月2日(日) |
| 開催場所 | 吉野川グラウンド(吉野川橋南岸河川敷広場) |
| 打ち上げ数 | 未公表 |
| 有料席 | 要確認 |
| 荒天時 | 要確認 |
| 公式情報 | 公式サイトあり |
四国地方の花火大会を探すときのポイント
- 水辺のロケーションを活かした大会が多い
四国の花火大会は、瀬戸内海や太平洋に面した港周辺、あるいは吉野川・鏡川といった河川敷での開催が中心です。水面に反射する光や、海風・川風を感じながらの鑑賞を楽しめます。 - 有名大会は有料観覧席の確保を優先する
愛媛県の「松山港まつり」や香川県の「さぬき高松まつり」など、数千〜1万発規模の大会は大変な混雑が予想されます。快適に鑑賞するためには、事前に販売される有料観覧席のチェックが欠かせません。(高知市納涼花火大会のように全席有料の大会もあります) - 四国ならではの巨大な夏祭りと連動している
阿波おどりやよさこい祭りなどの熱気ある夏祭りと、花火大会が同日または連日で開催されるケースが多々あります。お祭り自体と合わせてスケジュールを組むことで、一日中楽しむことができます。 - 公共交通機関の利用を想定して計画を立てる
大規模な花火大会では、会場周辺で広範囲の交通規制が敷かれます。駐車場には限りがあり、すぐに満車になることも多いため、JRや路線バスなどの公共交通機関を活用できるエリアで探すのがおすすめです。
まとめ
2026年の四国地方では、瀬戸内海や吉野川の自然を背景にした魅力的な花火大会が多数開催されます。数万人が訪れる超特大の大会から、地域の特色が色濃く出た夏祭りまで、バラエティ豊かなイベントが揃っているのが四国の強みです。
地方全体の一覧で気になる大会をピックアップしたら、ぜひ各都道府県のページや公式発表も確認してみてください。開催日や交通アクセス、チケットの有無などを事前にしっかりとリサーチして、最高の夏の思い出を作りましょう。