【2026】北海道の人気花火大会ランキング

北海道

【2026】北海道の花火大会人気ランキング|おすすめの有名大会を紹介

夏の北海道は、短いからこそ熱く盛り上がる魅力的な花火大会が数多く開催されます。札幌の都市型花火から、大自然や港を舞台にした絶景花火まで、そのバリエーションの豊かさは北海道ならではの特権です。

2026年も、道内最大級のスケールを誇る真駒内花火大会や、全国的な知名度を持つ勝毎花火大会をはじめ、注目のイベントが各地で目白押しです。しかし、北海道は開催エリアが広大であるため、アクセスや規模、特徴がそれぞれ異なり、どの大会へ行くべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

本記事では、2026年に開催される北海道の花火大会を人気ランキング形式でご紹介します。開催日程や会場、打ち上げ数などの基本情報をわかりやすく比較していますので、ご自身の目的にぴったり合う花火大会を見つけるための参考にしてください。

【2026】北海道の花火大会人気ランキング早見表

順位 花火大会名 開催日 開催地 打ち上げ数 特徴
1位 第74回勝毎花火大会 2026年8月13日(木) 帯広市 未発表 音楽や照明と連動する国内屈指のエンターテインメント花火
2位 T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会 2026年7月11日(土) 札幌市 22,000発 道内最大級の打ち上げ数を誇るスタジアムでの大迫力ショー
3位 北海道芸術花火2026 2026年9月5日(土) 札幌市 未発表 公園の地形と音楽を緻密にシンクロさせた芸術的な演出
4位 第60回おたる潮まつり 大花火大会 2026年7月26日(日) 小樽市 約5,000発(例年) 小樽の夏を熱くする港まつりのフィナーレを飾る海上花火
5位 第23回釧路大漁どんぱく花火大会 2026年9月12日(土) 釧路市 未発表 北海道最大の3尺玉が打ち上がる秋のビッグイベント

北海道の花火大会ランキングの選定基準

本記事のランキングは、各花火大会の一般的な知名度、直近や例年の来場者規模、打ち上げ数、そして地域を代表するイベントとしての歴史や影響力を総合的に評価して決定しています。

特定の要素だけで順位を判断するのではなく、音楽や照明との融合といった独自性、大玉の迫力、会場のロケーションなど、読者が実際に訪れた際に得られる満足度の高さも考慮しました。複数の信頼できる情報を比較したうえで、初めて北海道の花火大会を訪れる方にもわかりやすい総合的な評価として構成しています。

1位:第74回勝毎花火大会

十勝・帯広の夏の代名詞として全国的にも高い知名度を誇るのが、勝毎(かちまい)花火大会です。花火と音楽、そして照明が完全に一体化したエンターテインメント性の高い演出が最大の強みであり、毎年多くの観覧客を魅了し続けています。北海道内外からこの日のために帯広を訪れる人が絶えない人気と実績を評価し、堂々の1位としました。

大会名 第74回勝毎花火大会
開催日 2026年8月13日(木)
開催時間 19:20打ち上げ開始
開催場所 十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)
所在地 北海道帯広市東2条北3丁目周辺
打ち上げ数 未発表(公式発表をご確認ください)
来場者数 数十万人規模(例年)
有料観覧席 あり
屋台 あり
荒天時の対応 8月14日(金)に順延(14日も悪天候の場合は公式案内を確認)
アクセス JR根室本線「帯広駅」から徒歩約20分
駐車場 特設駐車場あり(完全予約制)
公式サイト 公式サイトを確認する

見どころ

勝毎花火大会の真骨頂は、最新のコンピューター制御によって花火、音楽、照明が0.1秒単位で連動するダイナミックなショーです。ただ夜空に花火を打ち上げるだけでなく、ひとつの壮大なエンターテインメント作品として構成されており、視覚と聴覚を同時に刺激します。

十勝川の広大な河川敷を最大限に生かしたワイドな演出も見逃せません。夜空を埋め尽くすほどのスターマインや、色鮮やかな光のパノラマは、大自然と都市が調和する帯広ならではのスケール感を楽しめます。

有料席・屋台・観覧環境

2026年も有料観覧席の販売が予定されており、会場の特等席で迫力のショーを堪能できます。一般向けに複数種類のチケットが用意されるため、事前に公式サイトでの確認と購入が必須です。

会場内やその周辺には例年多くの屋台が出店し、十勝名物のグルメをはじめとした多彩な食事を楽しめます。広大な河川敷が会場のため観覧環境は比較的ゆったりしていますが、数十万人規模の人が集まるため、早めの入場と場所の確保をおすすめします。

アクセスと注意点

会場へはJR帯広駅から徒歩で約20分と、歩いて向かうことが可能です。車で来場する場合は完全予約制の特設駐車場を利用する必要がありますが、当日は周辺道路で大規模な交通規制が敷かれ、激しい渋滞が予想されます。

安全に楽しむためにも、可能な限り公共交通機関の利用が推奨されています。また、夏の夜間とはいえ川沿いは冷え込むことがあるため、羽織るものを一枚持参すると安心です。

2位:T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会

道内最大級の圧倒的な打ち上げ数を誇るのが、札幌市で開催される真駒内花火大会です。2万発を超える花火がスタジアムという閉鎖的な空間から空へ放たれる迫力は、他の大会では味わえない特別な体験をもたらします。札幌市内という立地の良さと、桁違いの打ち上げ規模が高く評価され、2位にランクインしました。

大会名 T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会
開催日 2026年7月11日(土)
開催時間 19:50〜20:50
開催場所 真駒内セキスイハイムスタジアム
所在地 北海道札幌市南区真駒内公園3-1
打ち上げ数 22,000発
来場者数 未発表(スタジアム規模)
有料観覧席 あり(スタジアム内)
屋台 あり(無料観覧エリアに飲食出店あり)
荒天時の対応 翌12日(日)に順延
アクセス 地下鉄南北線「真駒内駅」から徒歩約30分または臨時バス
駐車場 なし(公共交通機関を利用)
公式サイト 公式サイトを確認する

見どころ

22,000発という北海道随一の打ち上げ数を誇り、約1時間にわたって息つく暇もなく花火が打ち上がります。国内の著名な花火師が参加し、音楽や照明、さらには炎までを融合させた「ハイパー花火ショー」として展開されるのが特徴です。

スタジアムというすり鉢状の地形を活かしているため、音が反響し、視覚だけでなく体全体で花火の重低音を感じることができます。間近に迫るような立体的な花火演出は圧巻の一言です。

有料席・屋台・観覧環境

スタジアム内は全席有料観覧席となっており、大迫力の演出を座って快適に楽しむことができます。さらに2026年は、スタジアムの向かい側にある「自由の広場(五輪球場)」に無料観覧エリアが新設されることが決定しました。

この無料観覧エリアには飲食ブース8店舗の出店も決まっており、出来立てのグルメを堪能しながら花火を楽しめます。ただし、一部の花火は見えにくい場合があるため、完璧な演出を見たい方は有料チケットの購入をおすすめします。

アクセスと注意点

会場の真駒内セキスイハイムスタジアムには、来場者用の駐車場は一切ありません。近隣商業施設への駐車も禁止されているため、必ず地下鉄南北線などの公共交通機関を利用してください。

当日は最寄りの真駒内駅周辺が非常に混雑します。入場ゲートの混雑を避けるためにも、18時前など早めの時間に会場へ到着しておくことをおすすめします。

3位:北海道芸術花火2026

モエレ沼公園という札幌市のアート空間で開催される北海道芸術花火は、芸術性の高さにおいて右に出るものがない大会です。世界的彫刻家イサム・ノグチが設計した独特の地形と、国内最高峰の花火師が手掛ける演出の融合は、圧倒的な美しさを誇ります。その唯一無二の感動体験から、3位に選出しました。

大会名 北海道芸術花火2026
開催日 2026年9月5日(土)
開催時間 19:15〜20:15(予定)
開催場所 モエレ沼公園
所在地 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
打ち上げ数 未発表
来場者数 例年2〜3万人規模
有料観覧席 あり
屋台 あり
荒天時の対応 公式発表をご確認ください
アクセス 公式シャトルバスなどの案内を確認
駐車場 公式案内をご確認ください
公式サイト 公式サイトを確認する

見どころ

北海道芸術花火の最大の特徴は、音楽のリズム、メロディー、楽器、ボーカルの歌詞にまで合わせて、1/30秒単位で緻密にコントロールされたプログラムです。約50分間ノンストップで繰り広げられる演出は、まるで1つの映画を見ているかのような深い感動を与えてくれます。

また、広大で起伏のあるモエレ沼公園の地形そのものを舞台装置として活用しており、奥から手前へ、右から左へと立体的に展開する花火の演出は、他の平地や水辺の大会では絶対に見ることができない独自の世界観です。

有料席・屋台・観覧環境

花火本来の演出を完璧な位置から堪能できるよう、有料観覧席が設けられています。どの席からも壮大なスケールを感じられるようにレイアウトされており、チケットを手に入れた方だけの特別な時間を過ごすことができます。

会場内ではフードエリアも展開される予定で、秋の気配を感じる札幌の夜風にあたりながら、食事と芸術を楽しむ上質な環境が整っています。

アクセスと注意点

札幌市東区の郊外にあるため、例年、主要駅からのシャトルバスや、専用の交通アクセス手段が用意されます。2026年の詳細な交通規制やアクセス方法、駐車券の有無については、必ず事前に公式サイトの情報を確認してください。

9月上旬の札幌は、夜になると肌寒く感じる日が増えてきます。日中との寒暖差があるため、薄手のアウターなどを持参しておくと、最後まで快適に花火を鑑賞できます。

4位:第60回おたる潮まつり 大花火大会

小樽の短い夏を彩る「おたる潮まつり」のフィナーレを飾るのが、この大花火大会です。2026年は第60回という記念すべき節目の年を迎えており、例年以上の盛り上がりが期待されます。海を愛する小樽の文化を感じられ、地元の人々と観光客が一体となって楽しめる熱気ある雰囲気を評価し、4位としました。

大会名 第60回おたる潮まつり 大花火大会
開催日 2026年7月26日(日)
開催時間 20:00〜20:30(予定)
開催場所 小樽港第3号ふ頭基部
所在地 北海道小樽市港町
打ち上げ数 約5,000発(例年)
来場者数 まつり全体で例年100万人以上
有料観覧席 あり
屋台 あり
荒天時の対応 未発表(公式発表をご確認ください)
アクセス JR函館本線「小樽駅」から徒歩約10分
駐車場 なし(公共交通機関を利用)
公式サイト 公式サイトを確認する

見どころ

小樽港を舞台に打ち上げられる花火は、夜の海面にその鮮やかな光を映し出し、港町ならではの幻想的な景観を作り出します。スターマインの連発や海を彩る仕掛け花火などが、まつりのクライマックスを華やかに盛り上げます。

2026年は第60回大会として「60年目の潮 さあ、港を熱くしろ!」をテーマに開催されます。記念大会ならではの特別な演出や熱気あふれる神輿パレードと相まって、小樽の夏を存分に体感できる一日となります。

有料席・屋台・観覧環境

花火を間近で、かつ海に映る景色も楽しめる絶好のロケーションとして、有料の特別観覧席が用意されています。2026年も期間中に会場の潮まつり本部などでチケットが販売されるため、良い場所で見たい方は早めに購入しておくのが得策です。

おたる潮まつりの期間中は市内中心部や会場周辺に無数の屋台が立ち並び、ご当地グルメやお祭りならではの食べ歩きを堪能できるのも魅力です。

アクセスと注意点

会場である小樽港周辺へは、JR小樽駅から海へ向かって徒歩10分ほどと、非常にアクセスしやすいのが特徴です。そのため、札幌方面からの日帰りでの来場にも適しています。

まつり期間中は周辺道路で交通規制が敷かれ、歩行者専用道路となるエリアも多いため、車での来場は避け、必ずJRやバスなどの公共交通機関を利用してください。

5位:第23回釧路大漁どんぱく花火大会

道東エリアの秋の一大イベントとして親しまれている「釧路大漁どんぱく」で開催される花火大会です。北海道最大の大きさを誇る「3尺玉」が打ち上がることで知られており、大玉花火の規格外の迫力を体験できる希少な大会として、5位にランクインしました。

大会名 第23回釧路大漁どんぱく花火大会
開催日 2026年9月12日(土)
開催時間 19:00〜19:50
開催場所 釧路川河口付近
所在地 北海道釧路市
打ち上げ数 未発表
来場者数 例年10万人以上(イベント全体)
有料観覧席 未発表(公式発表をご確認ください)
屋台 あり
荒天時の対応 翌13日(日)に順延
アクセス JR根室本線「釧路駅」から徒歩約16分
駐車場 公共交通機関の利用を推奨
公式サイト 釧路観光コンベンション協会の公式案内をご確認ください

見どころ

最大の見どころは、直径約90cmの重厚な玉から放たれ、上空で約600mもの巨大な大輪の花を咲かせる「北海道最大級の3尺玉」です。開花した瞬間の地響きのような轟音と、夜空を覆い尽くす光は、言葉を失うほどの圧倒的な迫力があります。

釧路川を横断する長さのあるナイアガラ花火や、音楽に合わせて打ち上がる華やかなスターマインなど、バリエーション豊かなプログラムが連続して展開され、釧路の夜景とともに美しい光のショーを楽しめます。

有料席・屋台・観覧環境

「どん」は花火の音、「ぱく」は美味しいものを食べることを意味しており、会場に隣接する特設会場では農業・農村フェアをはじめとする多数の屋台が出店します。大自然の恵みを受けた釧路ならではの絶品グルメを堪能しながら花火を待つことができる、非常に贅沢な環境です。

2026年の有料席の有無については最新の公式発表をご確認ください。観覧エリアは広く整備されていますが、3尺玉が打ち上がる時間帯に向けて徐々に混雑が増していきます。

アクセスと注意点

会場となる釧路川河口付近は、JR釧路駅から徒歩16分ほどでアクセス可能です。駅前からの主要な通りを歩いていくことができるため、観光客にも分かりやすい道のりとなっています。

9月中旬の釧路は、日が落ちると海風の影響で一気に冷え込みます。冬用のコートや厚手のアウターを持参しても決して大げさではないため、十分な防寒対策をしてお出かけください。

目的別に選ぶ北海道のおすすめ花火大会

ランキングでご紹介した花火大会の中から、重視したい目的に合わせておすすめの大会をピックアップしました。

  • とにかく規模と迫力を重視したい人:
    22,000発が間近で打ち上がる「T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会」や、北海道最大の3尺玉が目玉の「第23回釧路大漁どんぱく花火大会」が圧倒的です。
  • 芸術的で個性的な演出を楽しみたい人:
    音楽や照明と完璧にシンクロする「第74回勝毎花火大会」や、地形を活かした1/30秒単位の演出が見事な「北海道芸術花火2026」が最適です。
  • お祭りの活気や歴史を味わいたい人:
    今年で第60回を迎える「第60回おたる潮まつり 大花火大会」なら、港町の熱気ある歴史や伝統を肌で感じながら花火を満喫できます。
  • 電車でのアクセスのしやすさを重視したい人:
    駅から徒歩10分で会場に到着できる「第60回おたる潮まつり 大花火大会」が最もスムーズに移動できます。

北海道の花火大会に関するよくある質問

北海道で一番打ち上げ数が多い花火大会はどれですか?

2026年に開催される大会の中で、打ち上げ数が最も多いのは「T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会」です。北海道最大級となる22,000発の花火が、約1時間にわたってスタジアムの空に打ち上がります。

2026年に開催される北海道の花火大会はいつですか?

7月11日(土)に札幌市で真駒内花火大会、7月26日(日)に小樽市でおたる潮まつり大花火大会、8月13日(木)に帯広市で勝毎花火大会、9月5日(土)に札幌市で北海道芸術花火、9月12日(土)に釧路市で釧路大漁どんぱく花火大会がそれぞれ開催予定です。

有料席が用意されている花火大会はどれですか?

本記事で上位にランクインしている「第74回勝毎花火大会」「T×T GARAGE 第14回真駒内花火大会」「北海道芸術花火2026」「第60回おたる潮まつり 大花火大会」では、確実に見やすい場所を確保できる有料観覧席が用意されています。人気の席は早めに売り切れるため、公式サイトでの事前予約が必要です。

雨が降った場合、花火大会はどうなりますか?

小雨程度であれば決行されることが多いですが、台風などの荒天時には中止、または翌日などに順延されるのが一般的です。例えば勝毎花火大会は翌日8月14日に、真駒内花火大会は翌日7月12日に順延される予定となっています。当日の天候が不安定な場合は、必ず公式ホームページや公式SNSで開催状況を確認してください。

開催日順に幅広く探したい場合は、北海道の花火大会一覧もあわせてご覧ください。

まとめ

2026年の北海道の花火大会は、全国的にも有名なエンターテインメントショーから、スタジアムやアートパークという個性的なロケーションを生かした大会、さらには歴史ある港まつりや大玉にこだわったイベントまで、多彩な魅力に溢れています。

とにかく規模や最先端の演出を楽しみたいなら札幌の真駒内花火大会や芸術花火、帯広の勝毎花火大会がおすすめです。一方で、美味しいグルメとともにローカルなお祭りの活気を味わいたいなら、小樽や釧路の大会が素晴らしい思い出になるはずです。

なお、花火大会のプログラム内容、交通規制、屋台の出店状況などは直前に変更される場合があります。気になる花火大会が見つかったら、お出かけ前に必ず各大会の公式サイトで最新情報を確認し、北国の美しい夏の夜空を満喫してください。

  • この記事を書いた人
ハナビームのアイコン

ハナビーム

ハナビームでは、2026年の最新花火大会情報を分かりやすくお届けします。 あなたにぴったりの近くの花火大会や人気の花火大会を見つけてください。

-北海道