2026年8月1日(土)、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきにて「第52回 サザンビーチちがさき花火大会」が開催されます。湘南の夜空と海面を鮮やかに彩るこの大会は、昭和の時代から地元の人々に愛され続けている、茅ヶ崎の夏の風物詩ともいえる一大イベントです。海辺という開放的なロケーションを活かし、波の音をBGMにしながら砂浜でゆったりと花火を鑑賞できるのが最大の魅力とされています。本記事では、2026年に開催される第52回大会の基本情報をはじめ、注目の見どころ、有料観覧席のチケット情報、そしておすすめの観覧ポイントまで、お出かけ前に知っておきたい情報を詳しく解説します。
【2026】第52回 サザンビーチちがさき花火大会の基本情報
| 大会名 | 第52回 サザンビーチちがさき花火大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月1日(土) |
| 開催時間 | 19:20〜20:10(有料観覧席は18:20開場予定) |
| 会場 | サザンビーチちがさき(神奈川県茅ヶ崎市中海岸) |
| 打ち上げ数 | 約2,000発(例年実績) |
| 有料席 | あり(茅ヶ崎漁港駐車場に設置予定) |
| 最寄り駅/アクセス | JR「茅ケ崎」駅から徒歩約20分。またはバス利用 |
| 駐車場 | なし(花火大会専用の駐車場はありません) |
| 交通規制 | あり(会場周辺および国道134号線より海側での自転車乗り入れ制限など) |
| 雨天・荒天時 | 荒天時は中止(順延なし) |
| 公式・関連サイト | サザンビーチちがさき花火大会 |
【2026】第52回 サザンビーチちがさき花火大会の見どころ
第52回 サザンビーチちがさき花火大会では、海辺のロケーションを最大限に活かした多彩なプログラムが予定されています。ここでは、特に注目したい見どころを厳選してご紹介します。
- 海面を鮮やかに彩る名物「水中孔雀」
サザンビーチちがさき花火大会の代名詞ともいえるのが、海面から扇状に打ち上がる「水中孔雀」です。まるで色鮮やかな孔雀が美しい羽をいっぱいに広げたかのような姿が水面に映り込みます。海という自然のキャンバスを使った、海岸開催ならではの幻想的でダイナミックな光景は必見です。 - 夜空を埋め尽くす迫力の「スターマイン」
息つく暇もなく連続して花火が打ち上がるスターマインも見逃せないプログラムの一つです。次々と夜空に咲き誇る大輪の花火と、周囲に響き渡る轟音は圧巻の一言。湘南の海風を感じながら見上げるスターマインは、観客を非日常の世界へと引き込みます。 - 2026年特別企画「未来につなぐ希望の花火」
2026年の第52回大会では、キリンビール「晴れ風ACTION」の特別協力により、全国でさまざまな事情により中止となり打ち上げられなかった花火玉を集めて打ち上げる「復活の花火」が19:50頃から予定されています。地域のお祭りや花火大会を未来へつなぐという願いが込められた、今年ならではの特別な花火です。 - 夜空を彩るドローン演出とライブ配信
特別企画「未来につなぐ希望の花火」と連動して、花火とともにドローンによる光の演出も予定されています。また、当日はドローンによる空撮ライブ配信も行われ、視聴数に応じた支援活動も展開されるなど、最新テクノロジーと伝統文化が融合した新しい形の花火大会を楽しむことができます。
【2026】第52回 サザンビーチちがさき花火大会の有料席・チケット
2026年の第52回 サザンビーチちがさき花火大会では、メイン会場に隣接する茅ヶ崎漁港駐車場(サザンビーチちがさき西側)に専用の有料観覧席が設置されます。開場時間は18:20の予定となっており、混雑を避けてゆったりと花火を鑑賞したい方に非常におすすめです。
有料観覧席は総席数2,000席が用意され、すべての席にパイプイスが設置されています。座席の種類は、1人でゆっくり観覧できる「パイプイス席」をはじめ、定員4名や定員6名でテーブルが付属する「グループ席」などが販売される予定です。ご家族や友人同士で、お弁当や飲み物を楽しみながら、快適な環境で大迫力の花火を堪能することができます。
チケットの購入については、セブンチケットのWebサイト、または全国のセブン-イレブン店舗に設置されているマルチコピー機から申し込むことが可能です。花火大会当日は茅ヶ崎駅周辺から海岸にかけて大変な混雑が予想されるため、良い場所で確実に観覧したい方は、公式で案内されている販売スケジュールを確認し、早めにチケットを確保しておくことを推奨します。なお、荒天などで大会が中止となった場合のチケット払い戻し条件については、購入時に必ず詳細を確認しておきましょう。
【2026】第52回 サザンビーチちがさき花火大会のおすすめ観覧ポイント・穴場ポイント
サザンビーチちがさき花火大会は海辺で開催されるため、比較的広範囲から花火を楽しむことができます。ここでは、それぞれの目的に合わせたおすすめの観覧ポイントをいくつかご紹介します。
1. サザンビーチちがさき(メイン会場)
王道であり最も迫力を感じられるのは、やはり打ち上げ会場の正面となるサザンビーチちがさきの砂浜です。レジャーシートを持参して砂浜に座り、潮風を感じながら頭上に広がる花火を見上げるのは格別です。花火の爆発音が直接お腹に響くほどの臨場感を味わえますが、最も混雑するエリアでもあります。良い場所を確保したい場合は、夕方前の早い時間帯から会場に到着しておくことをおすすめします。
2. ヘッドランドビーチ(Tバー)周辺
サザンビーチちがさきから東側(辻堂方面)へ少し歩いた場所にあるヘッドランドビーチ付近も、定番の観覧エリアとして知られています。メイン会場の密集した混雑から少し離れるため、比較的落ち着いた環境で花火を鑑賞できる傾向にあります。打ち上げ場所を斜めから眺める形になりますが、海に開けた場所なので視界を遮るものが少なく、海面に映る花火の美しい姿を十分に楽しむことができます。
3. 柳島海岸エリア
打ち上げ場所から西側(平塚方面)に位置する柳島海岸周辺も、地元の方によく知られている観覧ポイントです。正面からのアングルからは少し外れますが、周囲に高い建物などの障害物がないため、のんびりと夜空を見上げることができます。人混みをできるだけ避け、ご自分のペースで静かに花火の余韻を味わいたい方におすすめの場所です。ただし、立ち入り制限エリアが設けられる場合もあるため、現地の案内板などを事前に確認してから向かうようにしてください。
【2026】第52回 サザンビーチちがさき花火大会のよくある質問(FAQ)
- Q. 花火大会用の駐車場はありますか?
- A. 会場周辺に花火大会専用の駐車場は用意されていません。また、サザンビーチちがさき海水浴場の駐車場は15時、茅ヶ崎漁港の駐車場は16時で閉鎖となります。周辺道路は大変混雑し、交通規制も敷かれるため、ご来場の際は公共交通機関(電車・バスなど)のご利用をお願いします。
- Q. 自転車で行く場合、駐輪場はありますか?
- A. 花火大会当日は、西浜小学校や西浜高校、茅ヶ崎公園野球場などに臨時駐輪場が開設される予定です。ただし、海水浴場内に自転車を停めるスペースはなく、国道134号線より海側への自転車乗り入れは禁止されています。事前に公式の臨時駐輪場マップをご確認ください。
- Q. 雨が降った場合、花火大会は延期されますか?
- A. 荒天時や強風の場合は中止となります。別の日に順延(延期)されることはありません。また、ドローン演出を含めた特別プログラムについても、天候の状況により一部またはすべてが中止となる可能性があります。当日の開催可否は公式サイト等の発表をご確認ください。
- Q. 会場でドローンを使って花火を撮影してもいいですか?
- A. 花火大会会場および周辺での小型無人航空機(ドローン等)の飛行は、安全確保の観点から全面禁止されています。大会運営側が記録や演出のために許可・運用するドローン以外は飛行できませんのでご注意ください。
まとめ
2026年8月1日(土)に開催される「第52回 サザンビーチちがさき花火大会」は、海面を彩る美しい水中孔雀や迫力のスターマインに加え、今年は全国の思いを乗せた「復活の花火」やドローン演出も予定されている見どころ満載の一大イベントです。ご家族やご友人、大切な人と一緒に、湘南の海辺で特別な夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。当日は周辺道路や公共交通機関の混雑が予想されるため、事前のチケット手配やアクセスルートの確認をしっかり行い、安全で快適な花火鑑賞をお楽しみください。
※開催情報は変更される場合があります。当日は主催者・自治体などの公式発表で最新情報を確認してください。