神奈川県小田原市の夏の夜を華やかに彩る風物詩、「小田原酒匂川(さかわがわ)花火大会」。2026年(第37回)は8月1日(土)に開催されることが決定しました。大正時代から続く歴史ある花火大会であり、河川敷の開放的なロケーションを活かしたダイナミックな演出が毎年多くの観客を魅了しています。夏休みの思い出作りにぴったりのイベントですので、事前にアクセス方法や観覧ポイントを把握しておくことで、当日はスムーズに花火を楽しむことができるでしょう。
【2026】第37回 小田原酒匂川花火大会の基本情報
| 大会名 | 第37回 小田原酒匂川花火大会 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月1日(土) |
| 開催時間 | 19:10〜20:10(18:30〜オープニングセレモニー) |
| 会場 | 酒匂川スポーツ広場(小田原市寿町5-22 / 小田原大橋周辺) |
| 打ち上げ数 | 非公開(過去実績:約1万発規模) |
| 有料席 | あり(事前のチケット購入が必要) |
| 最寄り駅/アクセス | JR鴨宮駅から徒歩約15分、JR・小田急小田原駅から徒歩約35分程度 |
| 駐車場 | なし(車でお越しの場合は小田原駅周辺の有料パーキング利用を推奨) |
| 交通規制 | あり(会場周辺および立入禁止区域等。詳細は公式発表にて要確認) |
| 雨天・荒天時 | 雨天実施。荒天および河川増水時は中止(予備日・順延日なし) |
| 公式・関連サイト | 第37回 小田原酒匂川花火大会 |
【2026】第37回 小田原酒匂川花火大会の見どころ
・圧巻のスケール「ナイアガラ花火」:酒匂川を横断するように設置されるナイアガラは、全長約300m、高さ約30mにも及びます。光の滝が川面に映り込む姿は息を呑むほどの美しさで、大会のクライマックスを飾るプログラムです。
・音と光のシンクロ「ミュージック演出」:音楽のリズムやメロディに合わせてスターマイン(速射連発花火)が打ち上がる、現代的で華やかな演出です。目と耳の両方で花火の迫力を体感できます。
・生太鼓演奏とのコラボレーション:オープニングセレモニーでの「北條太鼓」の演奏に加え、和太鼓の生演奏と花火を連動させた力強い演出が予定されています。和の伝統を感じられる小田原ならではの見どころです。
・多彩な特殊効果:ファイヤーファウンテン(火の粉を噴き上げる演出)やレーザービームなど、最先端の光の演出が夜空を彩ります。
【2026】第37回 小田原酒匂川花火大会の有料席・チケット
2026年も多種多様な有料観覧席が用意されています。席種は、食事やフリードリンクが付いたリゾート気分の「Sタイプ/プレミアム席(定員2名)」をはじめ、家族向けの「Aタイプ/6人掛けテーブル席」、手軽な「Eタイプ/パイプ椅子席(定員1名)」など幅広く用意されており、用途や人数に合わせて選ぶことができます。専用トイレが完備されている点も大きなメリットです。チケットは6月中旬より、ローソンチケット(WEBサイトおよび店頭のLoppi)にて先着順で販売されています。会場での当日販売は行われないため、事前の購入が必須です。また、人気の席種は早い段階で完売となる傾向があるため、最新の販売状況や購入方法については、公式の案内(小田原市観光協会公式サイトなど)をご確認ください。
【2026】第37回 小田原酒匂川花火大会のおすすめ観覧ポイント・穴場ポイント
ナイアガラやレーザービーム、ファイヤーファウンテンといった地上に近い特殊演出を確実に楽しむためには、公式の有料観覧エリアや一般無料観覧エリア(酒匂川スポーツ広場周辺)が最もおすすめです。音楽との連動もクリアに聞こえるため、演出の魅力を余すことなく味わえます。一方、混雑を少しでも避けたい場合は、メイン会場から少し離れた上流・下流の河川敷でも花火を観覧できる場合があります。ただし、距離が離れると地上での特殊演出や音楽は見えにくくなります。また、保安上の立入禁止区域が設定されているため、現地の案内板や誘導員の指示には必ず従い、事前の不法な場所取りなどは行わないようにご注意ください。帰宅時はJR鴨宮駅が非常に混雑するため、スニーカーなどの歩きやすい靴を履き、小田原駅まで徒歩(約35分程度)で向かうルートも検討しておくと安心です。
【2026】第37回 小田原酒匂川花火大会のよくある質問(FAQ)
- 会場周辺に駐車場や臨時駐車場はありますか?
- 専用の駐車場や臨時駐車場は用意されていません。会場周辺は交通規制も敷かれるため、基本的には公共交通機関のご利用をお願いします。お車でお越しの方は、小田原駅周辺のコインパーキング等に駐車し、そこから徒歩や電車でアクセスすることをおすすめします。
- 雨天や荒天の場合は開催されますか?
- 通常の雨天であれば予定通り開催されますが、荒天時や河川の増水がみられる場合は安全を考慮して中止となります。延期・順延(予備日)の設定はありません。天候が怪しい場合は、お出かけ前に必ず公式ホームページ等で最新の開催可否をご確認ください。
- 会場内で飲食は可能ですか?屋台は出ますか?
- 例年、会場周辺には屋台(露店)が出店し、お祭り気分を盛り上げてくれます。ご自身での飲食物の持ち込みも可能ですが、火気の使用(バーベキューなど)は禁止されています。詳細な出店エリアなどは公式の案内等で最新情報の確認を推奨します。
- 有料観覧席のチケットを持っていなくても花火は見られますか?
- はい、一般観覧場(無料エリア)も設けられているため、チケットがなくても花火を楽しむことは可能です。ただし、無料エリアは大変混雑が予想されるため、時間に余裕を持った行動を心がけてください。事前の過度な場所取りは禁止されています。
まとめ
「第37回 小田原酒匂川花火大会」は、音楽やレーザー、和太鼓の生演奏など、多彩な演出が魅力的なエンターテインメント花火ショーです。2026年8月1日(土)、大迫力のナイアガラとともに小田原の夜空が華麗に彩られます。
家族や友人、大切な人と一緒に、開放的な河川敷で特別な夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。安全で快適に楽しむために、有料観覧席の利用もぜひ検討してみてください。
※開催情報は変更される場合があります。当日は主催者・自治体などの公式発表で最新情報を確認してください。