【2026】三重県の花火大会開催情報

【2026】三重県の花火大会開催情報

三重県では、伊勢神宮に奉納される歴史と権威ある競技大会や、海上に広がる大スケールの仕掛け花火、自然の地形を活かした反響音を楽しめる大会など、特色豊かな花火大会が各地で開催されています。豊かな自然環境を背景に、県内外から多くの観覧者が訪れるのが特徴です。

本記事では、2025年に三重県内で開催された花火大会の情報を一覧表で整理しました。開催日や会場、打ち上げ数、有料観覧席の有無などをまとめて比較したい方に向けて、主要な情報を網羅しています。各大会の傾向や見どころとあわせて、花火大会巡りの参考にしてください。

三重県の花火大会一覧【2025年】

大会名 開催日 開催場所 打ち上げ数 有料席 備考
伊勢市制施行20周年記念 第73回 伊勢神宮奉納全国花火大会 2025年7月19日(土) 宮川河畔(度会橋上流) 約9600発 あり 競技花火大会
第70回 鳥羽みなとまつり 2025年7月25日(金) 鳥羽駅〜マリンターミナル周辺 未公表 あり -
第72回 津花火大会2025 2025年7月26日(土) 阿漕浦海岸沖南方 約5000発以上 なし 協賛者招待エリアあり
桑名水郷花火大会 2025年7月26日(土) 揖斐川河畔(鍋屋堤) 約10000発 あり 全席有料
きほく燈籠祭 2025年7月26日(土) 紀北町長島港 約3000発 要確認 巨大燈籠との競演
第83回 名張川納涼花火大会 2025年7月26日(土) 名張川新町河畔・黒田地区内 約4000発 あり -
第72回 おわせ港まつり 2025年8月2日(土) 尾鷲港周辺 約3000発 なし -
熊野大花火大会 2025年8月17日(日) 七里御浜海岸 約10000発 要確認 -
四日市花火大会 2025年8月31日(日) 四日市地区第二・第三埠頭 2000〜3000発程度 無料(抽選) 市内在住者限定
鈴鹿げんき花火大会2025 2025年9月13日(土) 白子港緑地公園内・砂浜 未公表 あり -

注目の花火大会ピックアップ

伊勢市制施行20周年記念 第73回 伊勢神宮奉納全国花火大会(伊勢市)

日本三大競技花火大会の一つに数えられ、全国から選ばれた花火師たちが神宮への奉納としてその技術を競い合います。2025年は伊勢市制施行20周年を記念して開催され、約9600発の花火が打ち上げられました。歴史と伝統が織りなす荘厳な雰囲気を味わえる特別な大会です。

大会名 伊勢市制施行20周年記念 第73回 伊勢神宮奉納全国花火大会
開催日 2025年7月19日(土)
開催場所 宮川河畔(度会橋上流)
打ち上げ数 約9600発
有料席 あり
屋台 あり
荒天時 9月6日(土)に延期。さらに荒天の場合は翌7日(日)へ順延
公式情報 公式サイトあり

桑名水郷花火大会(桑名市)

水郷のまち・桑名市の揖斐川中州から打ち上げられる、東海地区最大級のスケールを誇る花火大会です。大輪の花を咲かせる2尺玉や、音楽とシンクロするミュージック花火など、多彩なプログラムで構成されています。安全確保の観点から会場内は全席有料となっており、落ち着いた環境で鑑賞できるのが特徴です。

大会名 桑名水郷花火大会
開催日 2025年7月26日(土)
開催場所 揖斐川河畔(鍋屋堤)
打ち上げ数 約10000発
有料席 あり(全席有料)
屋台 あり
荒天時 中止(順延なし)
公式情報 公式サイトあり

第72回 津花火大会2025(津市)

大正時代から続く歴史深い大会であり、阿漕浦海岸から御殿場海岸に広がる広大な砂浜から臨場感あふれる花火を楽しめます。疾走する船から海中へ投げ込まれる海上花火など、趣向を凝らした演出が見どころです。海岸線の広範囲から観覧できるため、開放感のあるロケーションが魅力となっています。

大会名 第72回 津花火大会2025
開催日 2025年7月26日(土)
開催場所 阿漕浦海岸沖南方
打ち上げ数 約5000発以上
有料席 なし(協賛者招待エリアあり)
屋台 あり
荒天時 最長2025年7月28日(月)まで順延
公式情報 公式サイトあり

熊野大花火大会(熊野市)

世界遺産にも登録されている吉野熊野国立公園の鬼ヶ城を背景に、大海原へ向かって豪快な花火が打ち上げられる熊野路最大の夏の風物詩です。海上の船から打ち上げられる海上自爆や、岩場を活かした迫力ある大仕掛けなど、壮大な自然景観と花火の融合は他では味わえない圧倒的な存在感を放ちます。

大会名 熊野大花火大会
開催日 2025年8月17日(日)
開催場所 七里御浜海岸
打ち上げ数 約10000発
有料席 要確認
屋台 要確認
荒天時 荒天・高波の場合は予備日へ延期
公式情報 公式サイトあり

鈴鹿げんき花火大会2025(鈴鹿市)

白子港緑地公園の砂浜を舞台に開催され、涼やかな海風を感じながら花火を堪能できる大会です。2カ所から交互に打ち上げられる鈴鹿独自の「喧嘩花火」や、音楽とシンクロする演出が臨場感を生み出します。秋の気配を感じ始める9月に開催される点も、夏真っ盛りの大会とは異なる趣があります。

大会名 鈴鹿げんき花火大会2025
開催日 2025年9月13日(土)
開催場所 白子港緑地公園内・砂浜
打ち上げ数 未公表
有料席 あり
屋台 あり
荒天時 9月20日(土)・21日(日)に延期
公式情報 公式サイトあり

三重県の花火大会を探すときのポイント

  • 7月下旬の特定日に開催が集中しやすい三重県内の花火大会は、7月第4土曜日などの週末に複数大会が重なる傾向があります。見に行きたい大会の開催日が同日になっていないか、事前のスケジュール確認が大切です。
  • 有料席の有無や観覧条件を確認する桑名水郷花火大会のような「全席有料」の大会や、四日市花火大会のような「市内在住者限定の抽選制」など、事前手続きが必要なケースが増えています。自由観覧エリアの有無を含め、公式発表を早めに確認しましょう。
  • 会場へのアクセス手段と交通規制を考慮する海岸や港湾部で開催される大会は、最寄り駅から距離がある場合や、周辺道路の大規模な交通規制が敷かれることが多くあります。公共交通機関向けのシャトルバスの有無や、駐車場の予約制の有無など、移動計画を綿密に立てることが満足度につながります。
  • 地形がもたらす独特の魅力を意識する熊野や尾鷲など三方を山に囲まれた地形の会場では、打ち上げ音が反響し、お腹に響くような大迫力を体感できます。会場の地理的特性を知ることで、より深く花火大会を楽しめます。

まとめ

三重県では、日本有数の規模を誇る歴史ある大会から、地域に根付いた特色ある港まつりまで、多様な花火大会が夜空を彩っています。開催場所も河川敷から雄大な海岸線まで幅広く、それぞれのロケーションならではの花火の美しさや迫力を体験できるのが魅力です。

花火大会の開催状況や観覧ルールの変更は年々細やかになっており、事前の情報収集がより重要になっています。本記事の一覧表やピックアップ情報で全体像を比較検討したうえで、お出かけの際は必ず各大会の公式サイトや自治体の発表で詳細な情報を確認し、安全で快適な観覧計画にお役立てください。

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